お食い初めはいつ?生後100日の数え方と日にちの決め方

お食い初め(百日祝い)は、赤ちゃんが生まれて100日目ごろに行うお祝いです。「100日目はどう数えるの?」「平日に当たったら別の日でもいい?」と迷う方も多いのではないでしょうか。この記事では、日にちの数え方と、ご家族に合った日の決め方をご紹介します。 お食い初めの意味や準備するもの、当日の進め方は、百日祝い(お食い初め)とは?何をするか・準備するもの・進め方で詳しく解説しています。
お食い初めは生後100日目に行うのが一般的
お食い初めは、赤ちゃんが生まれて100日目ごろを目安に行うお祝いで、「百日祝い(ももかいわい)」とも呼ばれます。「一生食べ物に困らないように」「丈夫な歯が生えるように」という願いを込めて行います。
歯が生え始めたかどうかで、実施日を決める必要はありません。
110日目・120日目に行う地域もある
地域によっては、生後110日目や120日目に行うところもあります。近畿地方の一部には、あえて遅らせて行う「食い延ばし」という考え方もあります。ご両親や祖父母の地域にならわしがあるかどうか、事前に聞いておくと安心です。
生後100日目の数え方
この記事の早見表では、生まれた日を「1日目」として数えています。100日目は誕生日の99日後、110日目は109日後、120日目は119日後です。生まれた日を「0日」とする数え方とは1日ずれるため、日数計算ツールを使う場合は、数え方の設定も確認しましょう。
| 生まれた日 | 100日目 | 110日目 | 120日目 |
|---|---|---|---|
| 2026年7月1日 | 2026年10月8日 | 2026年10月18日 | 2026年10月28日 |
| 2026年8月1日 | 2026年11月8日 | 2026年11月18日 | 2026年11月28日 |
| 2026年9月1日 | 2026年12月9日 | 2026年12月19日 | 2026年12月29日 |
| 2026年10月1日 | 2027年1月8日 | 2027年1月18日 | 2027年1月28日 |
| 2026年11月1日 | 2027年2月8日 | 2027年2月18日 | 2027年2月28日 |
早見表にない誕生日の場合は、同じ月の1日生まれの欄を使い、誕生日の日付から1を引いた日数を足してください。例えば2026年8月10日生まれなら、8月1日生まれの100日目である11月8日に9日を足し、11月17日が100日目になります。
100日目ちょうどでなくても大丈夫
お食い初めは、必ず100日目に行わなければならないものではありません。
100日目が平日に当たる場合などは、その前後の土日や祝日を候補にしてもよいでしょう。
赤ちゃんやママの体調を優先し、参加する家族が無理なく集まれる日を選びましょう。
日にちを決めるときに考えたいこと
- 赤ちゃんの体調や機嫌
- ママの産後の体調
- 祖父母など参加する方の予定
- お祝い膳の準備やお店の予約がとれるか
大安などの六曜を気にするかどうかは、ご家庭の考え方で決めて大丈夫です。迷ったときは、参加する祖父母とも相談して決めましょう。
いつまでに行えばいい?
お食い初めに、必ずこの日までに行うという期限はありません。100日目ごろを目安にしつつ、体調や家族の都合で遅れる場合は、無理のない日程を選びましょう。時期が過ぎたことを理由に、お祝いを諦める必要はありません。
お食い初めをする時間帯の選び方
時間帯にも決まりはありません。普段の授乳やお昼寝のリズムを参考に、赤ちゃんが起きて過ごすことの多い時間帯を候補にしましょう。会食をする場合は、参加する家族の食事時間や、お店の予約時間も合わせて調整するとよいでしょう。
当日に必要な時間は、会場や参加人数、会食・撮影の内容によって異なります。お店やスタジオを利用する場合は、それぞれの所要時間と移動時間を確認し、授乳やおむつ替えの余裕も見込んで予定を立てましょう。
お宮参り・ハーフバースデーとの時期の関係

赤ちゃんの行事は、生後1か月ごろのお宮参り、生後100日ごろのお食い初め、生後6か月ごろのハーフバースデーと続きます。お宮参りが遅めになった場合は、お食い初めと近い時期になることもあります。
お宮参りの時期はお宮参りはいつ?男の子・女の子の時期といつまでに行くかを解説で紹介しています。
お食い初めの写真撮影はいつする?

写真を残したい場合は、お祝い当日に撮るか、別の日にスタジオで撮るかを選べます。当日はお祝い膳の準備や来客対応で忙しく、写真まで手が回らないこともあります。日にちを分けると、会食や移動の予定に追われず、普段の授乳・お昼寝のリズムや、ご家族の都合を考えて撮影日時を検討できます。自宅での撮り方や、スタジオ撮影との違いはお食い初めの写真撮影|自宅とスタジオの撮り方・残したいカットをご覧ください。
よくある質問
100日目より前にお祝いしてもいいですか?
問題ありません。家族の予定に合わせて、100日目より少し前にお祝いするご家庭もあります。
双子の場合も同じ日にお祝いしますか?
双子のお子さまも、一緒の日にお祝いできます。日付をまたいで生まれた場合も、100日目をそれぞれ厳密に合わせるより、お二人の体調と家族の都合を優先して日程を決めましょう。お祝い膳の用意については、利用するお店や家族と相談してください。
祖父母を呼ぶかどうか迷っています。
近年は、両親と祖父母でお祝いするご家庭も、家族だけで行うご家庭もあります。祖父母を招く場合の役割やマナーはお食い初めに祖父母は呼ぶ?養い親の役割・お祝い金・マナーをご覧ください。
100日の成長を写真に残そう
お食い初めのお祝いと一緒に、赤ちゃんの今の表情や、ご家族そろった姿を写真に残しませんか。STUDIO ARC(スタジオアーク)では、撮影用のお食い初め膳や衣装をご用意しています。お祝い当日と別日のどちらがご家族に合うかを考えながら、撮影プラン・料金と、ご希望の店舗・日程をご確認ください。
※料金・衣装・撮影内容は、時期・店舗・プランによって異なる場合があります。
























