スタジオアーク/プラスナチュ
  • はじめての方
  • キャンペーン
  • 撮影メニュー
  • 衣装レンタル
  • スタジオ案内
  • 料金
  • 商品
  • 七五三衣装ギャラリー
  • 撮影ギャラリー
  • ご利用の流れ
  • お客様の声
  • よくあるご質問
  • お問い合わせ
WEB予約
(24時間受付)
電話予約
072-242-3074
  • 七五三webカタログ
TEL

予約

WEB

WEB予約

スタジオアーク/プラスナチュ
  • 撮影メニュー
    • 七五三
    • お宮参り
    • 振袖/成人式
    • 誕生日
    • ハーフバースデー
    • 1/2成人式
    • マタニティ
    • 百日祝い
    • ジュニア袴
    • 入園入学
    • 桃の節句
    • 端午の節句
    • カジュアルフォト
  • 衣装レンタル
    • 七五三お参り
    • お宮参り衣装
    • 小学生卒業袴(女の子)
    • 小学生卒業袴(男の子)
    • 成人式振袖&成人卒業袴
  • はじめてのスタジオアーク
  • キャンペーン
  • スタジオ案内
  • 七五三衣装ギャラリー
  • 撮影ギャラリー
  • 料金
  • 商品
  • ご利用の流れ
  • よくあるご質問
  • お問い合わせ
  • 最新七五三カタログ
  • お知らせ
  • イベント情報
  • WEB予約(24時間受付)
  • 電話予約 (10時〜18時)
  • 七五三webカタログ
  • お客様の声や感想などリアルな口コミをご紹介
  • Instagram
  • Facebook
  • LINE
TEL

予約

WEB

WEB予約

スタジオアーク/プラスナチュ
  • 撮影メニュー
    • 七五三
    • お宮参り
    • 振袖/成人式
    • 誕生日
    • ハーフバースデー
    • 1/2成人式
    • マタニティ
    • 百日祝い
    • ジュニア袴
    • 入園入学
    • 桃の節句
    • 端午の節句
    • カジュアルフォト
  • 衣装レンタル
    • 七五三お参り
    • お宮参り衣装
    • 小学生卒業袴(女の子)
    • 小学生卒業袴(男の子)
    • 成人式振袖&成人卒業袴
  • はじめてのスタジオアーク
  • キャンペーン
  • スタジオ案内
  • 七五三衣装ギャラリー
  • 撮影ギャラリー
  • 料金
  • 商品
  • ご利用の流れ
  • よくあるご質問
  • お問い合わせ
  • 最新七五三カタログ
  • お知らせ
  • イベント情報
  • WEB予約(24時間受付)
  • 電話予約 (10時〜18時)
  • 七五三webカタログ
  • お客様の声や感想などリアルな口コミをご紹介
  • Instagram
  • Facebook
  • LINE

HOW TO 成人式前撮り

成人式前撮りを”もっと楽しむ”ために!

写真スタジオをはじめて利用する方、
成人式前撮りなど記念写真について興味がある方におすすめする情報

成人式の意味や振袖を着る理由、準備はいつから?

人生の大きな節目となる成人式。振袖を着て写真を撮ることや式典に参加することを楽しみにしている方も多いでしょう。今回はそんな成人式の由来や振袖を着る意味、いつどのような準備をすれば良いかなどをご紹介します。
  • 成人式の歴史、由来
  • 現代の成人式
    • ・ルーツは?
    • ・いつ行われる?
  • 成人式に振袖を着る理由
  • 成人式の準備はお早めに
    • ・振袖選びのベストスケジュール
    • ・写真撮影は前撮りが安心
    • ・まとめてラクチン、振袖レンタル&前撮り

成人式の歴史、由来

成人式の由来は、奈良時代以降に数えで12~16歳の男子が行っていた儀式「元服(げんぷく)」とされています。この儀式で男子は大人と同じ形に髪を結い、服装を改め、名も幼名から新しいものに変わりました。

女子の場合も、12~16歳で裳(も)と呼ばれる腰から下にまとう衣服を身につける儀式「裳着(もぎ)」と、垂らした髪を大人と同じように結い上げる髪上げが行われました。

いずれも子どもから大人の仲間入りを果たす儀式であり、年齢や形式は違うものの、現代の成人式の意味合いと通じるところがあります。

現代の成人式

ルーツは?

現代のような形式の成人式は、1946年(昭和21年)に埼玉県蕨市で行われた「成年式」が発祥とされています。「成年式」は戦後の混乱と虚脱感の中、次代を担う若者たちを励まし勇気づけようと企画された「青年祭」の幕開けを飾った式典。当時斬新だったこの催しは、全国的に大きな注目を集めました。

そして、1948年(昭和23年)に国民の祝日として成人の日が制定されることに。ここから全国各地で20歳の新成人を集めて成人式を行い、祝うようになったといわれています。

いつ行われる?

成人式は一般的に、国民の祝日である成人の日に行われます。成人の日は制定当初、1月15日と定められていました。

その後、一部の祝日を月曜日に移動させて連休とする「ハッピーマンデー制度」の導入に伴い、2000年(平成12年)からは1月の第2月曜日と定められています。

ただし、近年は成人式=成人の日というのにこだわらず、大幅に時期をずらして開催している地域も少なくありません。例えば、地方であれば地元を離れた新成人が帰省しやすいお正月や春休み、ゴールデンウィーク、お盆期間などに開催したり、豪雪地域であれば雪の影響のない夏場に開催したり。新成人が参加しやすい時期に実施しようという動きは、全国各地でみられます。

成人式に振袖を着る理由

冠婚葬祭の冠にあたる成人式には、女性は正礼装である振袖を着て参加するのが一般的です。振袖はさまざまな形や種類がある着物の中で、未婚女性が着る最も格式の高い着物とされています。

また、日本では古くから“振る”という動作に厄払いやお清めなどの意味があるとされています。文字通り、身頃と袖の縫い付け部分を減らして“振り”を作った長い袖が特徴の振袖を着れば、魔を払い、身を清められるという考えもあるのです。

一方、人生の節目に美しく華やかな振袖を着ることで、大人になることへの自覚をもつこと、周囲の方々に成長した姿を見せて感謝を伝えることも、大切な意味合いとなっています。

成人式の準備はお早めに

振袖選びのベストスケジュール

最近では、成人式の振袖の準備は2年半前にあたる、高校3年生の夏頃から始めるのが望ましいといわれています。

早すぎると感じるかもしれませんが、慣れない着物選びは時間がかかるものですし、直前になると選べる振袖の選択肢が減ってしまいます。また、着る振袖が決まってからも仕立てやサイズ調整には数か月程度かかるため、しっかりと余裕をもって準備を進めておかないと間に合わない可能性があるのです。

せっかくの晴れの日に希望通りの振袖を着られないということにならないよう、具体的な時期とやるべきことを確認していきましょう。

■成人式の2年半前(高校3年生の7月~8月)
まずは、振袖のレンタル・販売店のWEBサイト、カタログなどで情報収集をスタート。定番からトレンドまでさまざまな振袖を見ながら、どのようなデザインのものがあるのかを知り、自分の好みはどういったものなのかを考えていきましょう。

↓

■成人式の2年前(高校3年生の1月~3月)
一般的に振袖の予約が集中する時期。このあたりで、レンタルもしくは購入するお店と振袖の候補を決めて予約しましょう。
レンタルの場合、ちょうど1月の成人式で使われた振袖がお店に戻ってくるタイミングであり、たくさんの品揃えの中から選ぶことができます。購入の場合もバーゲン時期にあたるため、お得なタイミングといえます。
事前に予約して店舗へ出向き、気になる振袖をいくつか試着して決めるのがおすすめです。振袖が決まったら、帯や小物などをコーディネート。また、必要に応じて写真撮影の予約や、成人式当日の着付け、ヘアメイクの予約もしておきましょう。早めに予約するほど、希望の日時がとりやすくなります。

↓

■成人式の1年半前(大学1年の8月~9月)
二度目の予約集中期。この時期になると、前年に発表された新作振袖の予約は最終時期に入ります。狙っている振袖が該当する場合は、このタイミングを逃さないようにしましょう。また、夏の終わり~秋の始めは、多くのブランドがこの年の新作を発表するタイミングにもあたります。

↓

■成人式の1年前(大学1年の1月~3月)
いよいよ予約の最終時期。写真撮影や成人式当日の支度の予約も含め、遅くてもこの時期までには済ませておきましょう。

もちろん、成人式まで1年を切ってからでも予約自体は可能です。ただ、気に入るような振袖が残っていなかったり、当日の支度の予約枠が埋まってしまっていたりと希望通りにいかない可能性が高いため、可能な限り早めの予約がおすすめです。

写真撮影は前撮りが安心

成人式の振袖姿は、一生に一度の記念となるもの。きちんと写真館や写真スタジオで記念写真を撮影する場合が多いです。

とはいえ、成人式当日は早朝から支度を行う必要があり、式典後は友人同士で会食などを予定している場合が多いもの。当日の慌ただしさを考えると、写真撮影は事前に余裕をもって済ませる「前撮り」が人気です。また、前撮りをすることで振袖の着心地などを前もって体感することができ、成人式当日のリハーサルにもなります。

前撮り時期のおすすめは、成人式前年の3月~8月頃です。この期間は写真スタジオが比較的空いていて予約が取りやすい時期といえます。

また、春は気候が良いのでロケ撮影にも最適。夏は十分な暑さ対策が必要ですが、スタジオなら涼しい環境で撮影できるため心配いりません。ゴールデンウィークや夏休み、お盆休みは遠方にいる家族が揃いやすく、みんなに晴れ姿を見せられる、家族写真を残せるというメリットもあります。

9月~11月になると七五三の撮影シーズンとなり、写真スタジオは混雑が予想されます。ただし気候が良く、ロケ撮影なら紅葉を背景に撮れるというメリットもありますので、この時期を希望する場合は早めの予約が必須です。

12月~1月は直前の駆け込み予約を含め、前撮りが最も込み合う時期。せっかく余裕をもって撮影しようと思ったはずが、結局落ち着いて十分に時間をかけての撮影ができなかったということにもなりかねません。可能であればこの時期は避けたほうが良いといえるでしょう。

まとめてラクチン、振袖レンタル&前撮り

スタジオアークでも、振袖レンタル&前撮りを受付中。振袖選びから前撮り、成人式当日の支度まで一括対応します。レンタルは呉服店、着付けとヘアメイクは美容室、撮影は写真スタジオ……と、別々に手配する手間も、あちこち移動する大変さもありません。

振袖は、クラシック、レトロ、キュート、モードなどさまざまなタイプの色柄を約1,000着ラインナップ。京都の呉服問屋から直接仕入れるため、高品質な振袖を相場よりも抑えた安心価格でご利用いただけます。もちろん、帯や小物も含めてトータルコーディネート可能です。

前撮りは自社スタジオで、カメラマンが縦横無尽に動き回りながら撮影。オシャレなインテリアやかわいらしい小物で装飾したハウススタジオ風の空間と、その雰囲気を生かした多彩なポージング撮影だからこそ叶う、他とは一味違った記念写真が残せます。

また、早期ご予約特典として、高校生限定の特別プランもご用意。高校生の間に制服と振袖or袴で記念撮影をして、成人式前には振袖で前撮り、もちろん成人式当日の支度も丸ごと含めたスペシャルな内容となっています。

まずは見学だけでもお気軽に。どんな振袖があるの? スタジオの雰囲気は? など、実際に見て確かめてください。

いかがでしたか。子どもから大人へ、人生の大きな節目となる成人式。ぜひお気に入りの振袖をまとって、素敵な思い出を残しましょう。
振袖成人式前撮り撮影
RESERVATION
ご予約

お電話またはWEB予約からご予約いただけます

予約・お問い合わせ専用ダイヤル

072-242-3074

(10:00〜18:00)

3分で予約完了

WEB予約

(24時間受付)

成人式前撮り関連コンテンツ

  • 振袖・成人式前撮り撮影
  • 成人式振袖&卒業袴レンタル好評受付中 FURISODE ARC
  • お客様の声や感想などリアルな口コミをご紹介
  1. STUDIO ARC
  2. 赤ちゃん・子供向け
  3. 成人式・振袖写真撮影(前撮り)
  4. 成人式の意味や振袖を着る理由、準備はいつから?
七五三相談会開催
電話予約 WEB予約
スタジオを探す
料金を調べる
七五三の衣装
を見る
撮影ギャラリー
を見る
アルバム・商品
を見る
FAQを調べる
  • 七五三webカタログ
  • お客様の声や感想などリアルな口コミをご紹介
  • NEW ARRIVALS 新作衣装入荷

スタジオアーク/プラスナチュ スタジオアーク/プラスナチュ
記念写真コラム | 最新七五三カタログ
お知らせ | イベント | 記念写真コラム | お問い合わせ | 会社概要 | 利用規約 | プライバシーポリシー | 最新七五三カタログ
お客様の声 WEDDING振袖レンタル採用情報
STUDIO ARC総合TOP
  • スタジオアーク キッズ撮影公式Instagram
  • スタジオアーク キッズ撮影公式Facebook
  • スタジオアーク キッズ撮影公式LINE

赤ちゃん・こども写真館スタジオアーク/プラスナチュ
Copyright © All rights reserved. STUDIO ARC

スタジオアーク/プラスナチュ